スイッチはじめました。(8)

今回のDIYは、MADCATZのミニアケコンを使ったスイッチ用スタンドです。
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以前作成したものと一緒に並べてみた。
スイッチを遊び始めて半年で、3個も自作してしまいました。
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自作したスタンドの外観
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スイッチ本体の縦置き
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スタンドとミニアケコンの遠距離スタイル
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前パネルを外して、スイッチ本体横縦切替
また、インストカード(マグネットシート)貼替
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その他、ちょっとした事
・スイッチ本体排気スペース
・ボタン操作スペース
・フエルト貼付け
・アケコンのコード穴
・前パネル固定凹部&マグネット
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・スイッチ本体吸気穴
・背面からのボタン操作スペース
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・上部マーキーのバックライト
・LED+充電バッテリー+USB充電基板+スライドスイッチ
・microUSBで充電
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周辺機器メーカーのMADCATZは1年前に倒産しました。
Mad Catz Globalで復活しましたが、日本に拠点はありません。
また、アケコン等の家庭用ゲーム周辺機器の製造販売がなくなりました。
よって、MADCATZの家庭用ゲーム周辺機器は今ある店頭(倉庫)在庫で新品は無くなります。

私はミニアケコンの「Mad Catz Arcade FightStick Alpha 」を新品購入しました。
PS3/PS4向けで、本体サイズ:210x160x104mmの小型サイズです。
HORIのファイティングスティックminiとほぼ同じ大きさです。
HORIのminiが小サイズボタン採用なのに対して、MADCATZのミニアケコンはアーケードと同じφ30サイズです。
通常ボタンサイズ採用で6ボタン仕様となりましたがそれで十分です。
外観も非常にカッコイイと思います。
ちょっとボタン及びレバー音が、カチャカチャうるさいのが欠点です。
値段は、約9,000円でそれなりの価格です。

このミニアケコンを使ったスイッチスタンドを製作しようと構想。
その1
・以前作ったアストロシティ筐体風は、やっぱりスイッチ本体の出し入れが面倒。
・今回はスイッチ本体をもたれ掛ける簡単でシンプルな構造にする。
・それでいて携帯電話のような素っ気無いスタンドではなく、周辺機器らしくかっこよくする。
・MADCATZのアケコン使うんだから、いっそのことMADCATZ仕様のスタンドにしてみる。
・倒産してるから勝手にロゴ使っても怒られない
その2
・シンプル構造として、アケコン置きの底板+もたれ掛け前板の2枚構成にする。
・前板固定用に両サイドに角度固定板、背面にコード収納板を追加。
・板厚をMDF15mmにして、スイッチ本体14mm厚を埋め込みにする。
その3
・今回もスイッチ本体を横置き・縦置きの両対応にする。
・MDFを十字にくり貫くことで対応する。
・スイッチ本体の出し入れや縦横置き換えが簡単に出来るように前パネルを容易に取り付けられる構造にする。
・前パネルの固定は、四隅の窪み引っ掛かり+磁石で固定する事にした。
・窪みはトリマーでMDFを穴開け、凸側は前パネル裏四隅に大きめの座金を接着する。
その4
・板端は赤色モールで飾り&保護。
・内側はフエルトでスイッチ本体が傷つかないように養生
・あとは実際製作しながら工夫する

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製作風景
今回は立体的なつくりではないのでCADでパーツ図を書いてみた
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ホームセンターでMDF300*900*15mm購入&直線カット(\850円)
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MDFに加工ラインを書き込み
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ドリルで穴開け、ジグソーで切断、トリマーで凹部や溝掘り
相変わらず綺麗に加工できないがまぁいいか
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アクリルパネルを端材屋でネット注文
表面になるアクリル板は綺麗にカットできてないと全体の出来上がり見栄えが著しく悪くなるので業者にカット注文
穴開けとくり貫きはドリルやルーターなどで加工
また前パネルは加工失敗も考慮して2枚注文(\1300円+送料800円)
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ラベルシート印刷(5枚900円を3枚540円使用)してカット
バックライトフィルム印刷(A3:10枚2300円をA5:115円使用)してカット
ラベルシートに印刷したインストカードは強力マグネットシートA4(850円)に貼付けカット
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木工細ネジL=20mmを22本、L=32mmを2本使用
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細ネジと木工ボンドで組み立て
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木工ネジ頭や隙間や加工の失敗を木工パテ埋めして、下地塗装
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つや無し黒色スプレーで塗装
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加工したアクリル板にラベル貼付け
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パネル裏の四隅に座金を接着
四角のくり貫きに金属板と厚み調整の塩ビ板をはめてテープ固定
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前板の凹部に平頭ネジ設置
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小型強力磁石(600円)当てる
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無事にパネル固定と回転は問題なさそう
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上部マーキーのバックライト作成
百均のLEDライトを分解してLED調達
家にあったバッテリーを使用
充電回路基板は10個300円を1個使用
家にあったスライドスイッチを使用
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上部背面に取り付ける
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マーキー前後アクリル板をボルト・ナットで固定
スイッチ本体後のアクリル板を木工ネジ固定
くり貫き断面部は粘着シート付フエルト(4枚100円を0.5枚使用)を15mm幅にカットして貼付け
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最後に加工板端部に赤色モールを設置
側面板にラベル貼付け
以上で完成
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スイッチ本体縦横対応で、出来る限りコンパクトを目指したため、ちょっと画面が下過ぎるかな?
次回はもう少しバランスを考えて作りたいな。
加工くり貫きの最小幅を15mmとして作成したが10mmでも強度持ちそう、だけど外周はモール溝との兼ね合いで厳しいか?
よりコンパクトに作るには工夫や素材選びが重要だな。
とりあえず今回もなんとか遊べるかたちに作成出来たので満足です。

by gorigori_o | 2019-01-04 17:26 | スイッチ | Comments(0)